コーヒー豆の豆工房
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珈琲と健康等について
コーヒー100mlに含まれる栄養成分 水分 99.5g タンパク質 0.2g 脂質 0.1g カルシウム 0.1g リン 4mg ナトリウム 2.0mg カリウム 55mg ビタミンB2 0.01mg ナイアシン 0.3mg
疲労回復 カフェインは神経や筋肉を刺激する作用があるので、肉体の疲労を回復させる効果があります。 コレステロール値を下げる働き コーヒーに含まれるニコチン酸(たばこのニコチンとは別物)は、毎日適量をとることでコレステロール値を下げる効果があります。 動脈硬化・心筋梗塞の予防 上記と関連し、ニコチン酸のコレステロール値を下げる効果により心筋梗塞などの心臓病を防ぐ働きがあります。 血行促進 (上記と関連)血管を広げる作用のため、血液の循環がよくなります。 善玉コレステロールの増加 コーヒーを飲みつづけると、善玉コレステロールの高密度リポタンパクが次第に増加します。 ぜんそくの発作を抑制 ぜんそくの発作は、自立神経の一種である副交感神経が緊張しているときに起こりやすいといわれていますが、コーヒーには中に含まれるカフェインにより、もうひとつの自立神経である交換神経を興奮させる作用があることが古くから知られています。これによって副交感神経の働きを抑え、ぜんそくの発作を起こりにくくします。 利尿作用 消化促進 胃液の分泌を盛んにし、消化を促します。 老化を防ぐ 人の体内にある活性酸素が過剰になると細胞膜を酸化させ、がんや老化の原因となりますが、コーヒーにはこの活性酸素を分解・消去する働きがあることが分かっています。 脂肪分解 コーヒーを飲むと、血液中の脂肪酸が分解されますが、この脂肪酸の元が皮下脂肪などです。ただしこの分解する働きは、砂糖やクリームを混ぜると幾分低下するようです。(ダイエットする方は、ブラックが効き目があるでしょう。) ガンの抑制 がん細胞の転移をコーヒーが抑制 <<東京農工大が発見>> (日本経済新聞 平成12年9月4日 より転載) 東京農工大学の研究グループは、コーヒーに含まれるクロロゲンにがん細胞の転移を抑える働きがあることを試験管内の実験で見つけた。 農工大の矢ケ崎一三教授らは、培養したラットの肝臓がん細胞に飲用と同程度の濃度のコーヒーとクロロゲン酸を与えたところ、がん細胞が組織内に入り込む「浸潤」と呼ばれる現象を抑える効果を持つことがわかった。クロロゲン酸が分解してできるカフェ酸とキナ酸も同様の効果があるという。 矢ケ崎一三教授らは、酸がどのようにしてがん細胞の動きを抑えるのか詳しいメカニズムを研究する。コーヒーには、ろ過しないで飲むと血中のコレステロール値を上げるなど健康に悪影響を及ぼす作用も報告されているほか、最近ではアルコールによる肝機能障害の予防や胃がんの発生を抑えるプラスの効果もあるといわれる。 B型肝炎の発症を抑制 B型肝炎はウイルスによって引き起こされますが、慢性肝炎や肝硬変、さらには肝臓がんにも発展します。 コーヒー抽出液には、B型肝炎の発症を抑える働きがあることが、研究者らの実験で判明しています。 精神のリラックス効果 医科大学・精神神経科の研究者らの実験で、コーヒーの香りをかぐと脳から出るα波が増加し、気持ちを落ち着かせる効果があることがわかっています。 (ただし最も精神安定効果があるのは、1日・2〜3杯が適量のようです。) このページのトップへ |