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コーヒー豆の味・香りは常に変化する

コーヒー豆の品質変化について(コーヒー豆は農産物)

赤道周辺の国々で収穫されるコーヒー豆(正確には、木になる実の中に含まれる種)は、ご存知のように農産物です。当然、その年の生産地の天候などにより出来栄えが大きく左右されます。

日本国内でも、米や野菜・果物などの生育状況がTVニュースや新聞等で報道されることがありますが、それとまったく同じことだとご理解いただきたいのです。

別のページでも述べておりますが、この生豆の品質如何によって、実際に飲む時の香味が決定されると言っても過言ではないくらいです。

コーヒー豆は品質の良い時もあれば、そうでない時もあり、味・香りは常に変化する

一口に、”モカ”、”コロンビア”、”マンデリン”・・・といっても、その時々の品質や国内への入荷状況等により、味・香りなど大きく異なってきます。

日本でも、さまざまな農産物、野菜・穀物・果実・・・などなどが生産されていますが、適度な日照と降雨に恵まれれば、質の優れた美味しい物が収穫されますが、もしそうでなかったらどうでしょうか。

例えば、天気がぐずつき曇り空の毎日だったり、また長雨であるとか、あるいは雨の降らない日照り続きであったら、質の良い物の収穫は難しいでしょう。

梨やりんごの果実類を考えてみますと、生育がよければ甘味や歯ごたえのある良質の果実になると思いますが、悪ければ何か水っぽくて甘味のない物になるでしょう。

最近、記憶にあるのでは、数年前の野菜の不作や台風による果実の被害などが思い起こされます。

また、米の味(質)を考えてみましょう。同じササニシキやコシヒカリ、また標準米であったとしても、地方、例えば九州と東北では、異なって然りだと思うのです。

日本のような国土のせまい国ですら地方により出来栄えが違うのですから、さらに広大な国々では推計が及びません。

他にもさまざまな要素が重なって、全く同じ品質(味・香り等)のコーヒー生豆を入手するのは不可能といった方がよいでしょう。



  関連する資料を、PDFファイルで提供しております。
  最近のコーヒー豆の品質・・・等について
  閲覧するには、アドビ・リーダー4以上が必要です。



同一銘柄の品質(味・香り等)の違い : 例

タンザニア・キボー (2001年5月入荷)
考察 キボーにしては、割と良い品質であり、特に酸味と香りは、これぞキリマンジャロという位の高レベルである。
また甘味も充分に含んでおり、自信を持って販売できる状態である
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
タンザニア・キボー (2001年9月入荷)
考察 特にどうと言う事はないレベル。
通常はいつもこれ位のが入荷しており、もはやキリマンジャロ特有の酸味や香りなどはさほど無い。
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


コロンビア・スプレモ(2001年6月入荷)
考察 一昨年・昨年のコロンビアを象徴するような低品質
持ち味のコクや甘味など、ほとんど無きに等しい
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
コロンビア・スプレモ(2002年3月入荷)
考察 コロンビアらしいまろやかさや、ボディーがある
2〜3年前の物とは、やや香味が異なるがまずまずの出来
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


マンデリン・G1(2001年7月入荷)
考察 マンデリンは品質のバラツキがあるのが常なので、これ位で普通である
ハンドピックをしっかりとやらなくては泥臭さが残る
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
マンデリン・G1(2001年12月入荷)
考察 G1にしては、結構よい方である
変な嫌味もなく、また上品な苦味と甘味がある
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


ブラジル・サントスno.2(2001年8月入荷)
考察 特に可もなく、不可もなくといったところ
2000年産に比べると、甘味などがやや落ちる
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
ブラジル・サントスno.2(2002年2月入荷)
考察 2001年8月入荷の物とさほど差はない
甘味やコクを求めるなら、グレードの高い物を仕入れる必要がある
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


グアテマラ・SHB(2001年3月入荷)
考察 グアテマラは、この2〜3年はかなり質がよくて、上級種でなくても自信を持って販売できた
これは、そのときの優良品であり当たり外れがあまりなかった
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
グアテマラ・SHB(2002年2月入荷)
考察 これまで比較的よかったが、ややカゲリが見えてきたかもしれない。
もう少し様子をみる必要がある・・・。
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


エチオピア・ハラー(2001年1月入荷)
考察 このハラーは、収穫後の時間がたっているのか水分が抜け過ぎているみたいだ。
浅煎りで酸味を生かせば、使用可能
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      
エチオピア・ハラー(2001年10月入荷)
考察 ハラーは、だいたい何時もこのレベル
渋みが少なく、ほどほどの酸味もある
/ 備考
酸味      
苦味      
甘味      
香り      
コク      


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